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品質工学シミュレータを無償配付致します [シリーズ「品質工学シミュレータの紹介」]

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弊社の品質工学用教材「品質工学シミュレータ」を無償配付致します。
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http://www002.upp.so-net.ne.jp/sbux/xls/QE_simulator_Masuda_Engineering_Consultant_Office.xls
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※エクセルのマクロは使っておりません。通常のエクセルの関数のみで動きます。

品質工学シミュレータの使い方は、弊社セミナー「パラメータ設計体験コース」のテキストから抜粋した「パラメータ設計体験コースv6_Excel_CS3_無償配付版の説明書.pdf」をご覧下さい。

・基本的な使い方は簡単です。【回転数】を記入すれば【吐出量】が計算されます。
・繰り返しのバラツキが少しだけ出現するようになっています。
 (実機での計測をリアルに体験してもらうため)
・【シミュレータcode】を変更すると結果が出力されません。

なお、以下のことにご留意下さい。
・著作権は放棄しておりません
・二次配付しないで下さい
・改変しないで下さい
・自社の教育システムに組み込む場合はご連絡下さい

使い方等、何か不明な点などありましたら、ご連絡下さい。
(info2qe@abox3.so-net.ne.jp)

品質工学の理解を深めるため、お役立てば嬉しいです。


「品質工学導入講習会」のご案内(2016) [【最新ニュース】]

20190422品質工学導入講習会案内 新.jpg

長野県品質工学研究会長野県テクノ財団主催の『品質工学導入講習会』 のご案内です。

このセミナーは、長野県内企業への品質工学の普及を目的として、長野県品質工学研究会と長野県テクノ財団が共同で企画しました。

内容は、【パラメータ設計】【MTシステム】【オンライン品質工学】です。
※私は【パラメータ設計】の紹介を担当します。内容は、昨年までの「品質工学導入講習会」でご紹介したものと全く同じ内容です。

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長野県品質工学研究会の活動報告(品質工学会誌2019年4月号広場の記事より抜粋) [【その他の品質工学関連】]

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長野県品質工学研究会
 2018年12月14日(金)、第8回研究会を長野県工業技術総合センター精密・電子・航空技術部門(長野県岡谷市)にて開催した。以下に示す研究発表、事例発表および共通テーマについてディスカッションした。
【研究発表】
「機械学習とMT法を用いたプレス加工音による金型摩耗の検知」 (長野県工業技術総合センター 新村諭)
本研究ではMT法と 機械学習であるk-means法を使い、マイクロホンを用いてプレス金型の摩耗を検知させた。プレス機周辺では様々な音がするため、k-means法で17個の集団に分割し、それぞれで単位空間を生成した。
【事例発表】
(1)「T法における非線形データ処理ついて」 (信州大学 岩下幸廣)
非線形データを対数変換などすることによってT法を活用することができる。事例などからその方法を分類、整理した。
(2)「T法を用いたソフトウェア評価時間予測」 (日置電機(株) 兒玉光)
T法について、目的変数を対数変換する手法を用いたところ、目的変数が大きい時に、予測値がかいり離する現象が発生したため、対処方法を相談し、以下のようなアドバイスをいただいた。
・対数変換前と比較して、相関係数が大きくなっている場合は予測精度は向上していると判断して良く、係数をかけて補正するとよい。
・目的変数、説明変数について対数変換の効果を効率的に検討する手法を紹介いただいた。
・今回の問題とは関係ないが、説明変数について言語データの数値化方法に間違いがあることを指摘いただいた。
【共通テーマ】
「MTシステムによる加工部品の品質推定」
旋盤加工時の加速度センサ、AEセンサデータの解析結果と加工条件から、製品の表面粗さ(算術平均粗さRa)をT法で推定した。その結果、真値と推定値で相関係数0.9程度の結果が得られた。今後あらためて旋盤加工実験を行い、粗さが推定できるか確認する。

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パラメータ設計で役に立つプログラムをLabVIEWで作ってみました [【最新ニュース】]

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LabVIEWでのMT法T法のプログラミングに続いて、パラメータ設計で役に立つプログラムをLabVIEWで作ってみました。

パラメータ設計でL18直交表の実験をすると、18通りのデータが求まります。
このデータをデータ解析用のエクセルシートに記入する際、間違って1桁違う数値を記入してしまうことがあります。
1桁違えば、当然SN比の値も大きく異なってしまい、結果的に最適条件が求まらないことにもなります。

このようなケアレスミスを見つけるためには、L18直交表の行毎にデータをプロットするのが一番わかりやすくて簡単です。
ということで、データをプロットするプログラムを作ってみました。

このデータでは、記入ミスは無いようです。

L18直交表のデータは、CSV形式で読み込みます。
※以下の項目は、プログラム内で自動的に判別されるようになっています。
・「SN比の種類」
・「直交表の種類」
・「入力の水準数」
・「ノイズの水準数」

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長野県品質工学研究会の活動報告(品質工学会誌2019年2月号広場の記事より抜粋) [【その他の品質工学関連】]

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長野県品質工学研究会
 2018年10月12日(金)、第6回研究会を長野県工業技術総合センター精密・電子・航空技術部門(長野県岡谷市)にて開催した。以下に示す2つの事例発表および共通テーマについてディスカッションした。
【事例発表】
(1)「T法の展開」 (信州大学 岩下幸廣)
T法は基準となるデータから推定式を作成する。推定式は線形式を基本としているが、帰納的推定の幅を広げるために、非線形現象への拡張を検討し、まず「べき関数」を使用する方法を議論した。他の方法も検討を進めたい。
(2)「ミニ四駆を使ったパラメータ設計」 (富士電機エフテック(株)大島宏一)
品質工学の素人が品質工学の職場への普及を狙い、単純構造のミニ四駆を使ったパラメータ設計に取り組んだ事例を紹介した。
・機能:コースに依らず安定して走行する。
・入力:周回数
・出力:スプリット・タイム
・制御因子:主要部品をL18直交表に割り当て
・ノイズ因子:正式コースの構成要素を模擬した8要素
利得の再現性が悪かったが、今後、出力等を見直し再現性の改善を図る。
【共通テーマ】
「BNCケーブルの機能性評価」
3種類のBNCコネクタについて、L9直交表に誤差因子を割付けて直交実験を実施した経過を報告し、ディスカッションをおこなった。データのまとめ方、S/N比の算出方法等について指摘があった。次回の定例会にて実験の結果を報告する。
「MTシステムによる加工部品の品質推定」
旋盤で条件を変えながら加工した試料について表面粗さ測定を行った。試しに加工条件と算術平均粗さで重回帰分析を行ったところ、比較的相関が高い結果となった。これは、項目に対して実験データが少ないためと考えられる。次回は、同じデータをT法で解析し比較する。

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T法のプログラムをLabVIEWで作ってみました [【最新ニュース】]

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MT法のプログラミングをした後、T法についてもLabVIEWでプログラミングしてみました。

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決算、法人税・消費税の確定申告 終了! [その他のビジネス関連]

今年も無事に、決算、法人税・消費税の確定申告を終えることができました。

今回も2日間に分けて作業しました。
作業後のヨガ&瞑想で、身体も心も気持ちよくリセットされますので、疲れが吹っ飛びます。

少し早めに終わったので、LabVIEWでプログラミングの続きをしよう!

MT法のプログラムをLabVIEWで作ってみました [【最新ニュース】]

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年末年始を利用して、MT法のプログラムをLabVIEWで作ってみました。

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品質工学実践交流大会(2019年)のご案内 [【最新ニュース】]

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長野県品質工学研究会長野県テクノ財団主催の『品質工学実践交流大会』 のご案内です。
http://www.tech.or.jp/suwa/seminar/h30-1/

この大会は、長野県内企業への品質工学の普及を目的として、長野県品質工学研究会と長野県テクノ財団が共同で企画しました。
今回で第10回目の交流大会となります。

内容は、【事例発表】と【特別講演会】の2部構成となっています。

【事例発表】
長野県品質工学研究会の会員による、自社で実施した品質工学開発事例の発表です。
※壇上発表をした後、ポスター形式での気軽な雰囲気で意見交換をしていただけます。

【特別講演会】
マツダ株式会社 首席エンジニアの武重伸秀様をお招きし、SKYACTIVエンジン開発秘話やマツダにおける品質工学の展開についてご講演をいただきます。

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長野県品質工学研究会の活動報告(品質工学会誌2018年12月号広場の記事より抜粋) [【その他の品質工学関連】]

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長野県品質工学研究会
 2018年8月10日(金)、第4回研究会を長野県工業技術総合センター精密・電子・航空技術部門(長野県岡谷市)にて開催した。以下に示す特別講演、事例発表および共通テーマについてディスカッションした。
【特別講演】
「設計の「従来の思考」と「タグチメソッド」」&「提供する文献の簡単な紹介」宇井經雄氏(当会元会員 宇井技術士事務所)
当研究会の元副会長の宇井氏にご講演をいただいた。火縄銃の実験を例に、ノイズを与えて評価することの大切さが品質工学のオリジナリティであることをご説明いただいた。また、宇井氏の所蔵する書籍を研究会に寄贈いただいたので、貴重な資料として活用していきたいと考えている。
【事例発表】
「T法のVAへの適用 〜ノートPCの装備と価格〜」 (KOA(株)守谷敏)
ノートPCの価格を真値、画面サイズ、CPUクロック、DVDありなしなどの装備を項目値としてT法による解析を行った。推定式のηがVAでの価値係数ということになる。推定値に対して真値が安ければお買い得,高ければ損というように判断ができる。同じ装備での価格差はブランドの差と考えられるが、これを項目値に入れ込むことも検討していきたい。
【共通テーマ】
「BNCケーブルの機能性評価」
機能性評価を実施するにあたり、BNCケーブル、測定器の現物を用意して、部品の構造や、接触抵抗の測定方法について確認し、誤差因子や、実験時の注意点についてディスカッションをおこなった。誤差因子の候補として、温度、接続部への外的荷重、コネクタのロック、磨耗、異物等が挙げられた。また、実験時の注意点として、樹脂部品の残留応力の除去、電圧-電流での評価、実験の再現性、データの測定回数等の意見が挙げられた。
「MTシステムによる工作機械の異常検知」
旋盤による切削実験の途中経過を報告した。バイトの摩耗具合(小、中、大)と切込み量(0.1mm、0.2mm、0.3mm)をそれぞれ3水準設定し、切削時の振動とAEデータをセンサにて取得した。それぞれの条件による加工後の試料を保存したので、今後加工面の表面粗さ等の形状データも取得しデータ解析する予定である。

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