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【追記】QES2016『MTシステムによる通勤時間に関する研究』ポスター発表 Q&A集 [【その他の品質工学関連】]

IMG_20160623_143134.jpg
本日(6/23)、無事にQES2016のポスター発表を終えることができました。
ポスターの前で、みなさんと率直な意見交換ができましたこと、大変有意義でした。
ありがとうございました。

さて、会場にて質問の多かった事項につきまして、以下のようにまとめてみました。
ご参考になれば幸いです。
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Q1 予稿集よりももっと詳しい内容を知りたいのですが、資料はありますか?
 A1 7ページ版の論文(増田技術事務所技報 第5号)をご参考下さい。
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Q2 非線形成分を補正したT法(非線形T法)でも解析してみましたか?
 A2 はい、非線形T法でも解析してみました。しかし、通常のT法と同じくらいの推定精度になりました。理由は、0と1で構成される項目が多く、強い非線形性のある項目が無かったからだと思われます。
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Q3 項目選択は直交表を使わないのですか?
 A3 はい、使っておりません。エクセルで手軽に解析できることを重要視しておりますので、簡便な項目選択の方法で行いました。詳細は、上記の7ページ版の論文をご参照下さい。
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T法を用いると、誰でも簡単に重回帰分析をすることができます。
多くのみなさんに、この便利なT法を活用してもらえると嬉しいです。

何か不明な点や疑問点などありましたら、いつでもお気軽にご連絡(info2qe@abox3.so-net.ne.jp)いただければ幸いです。


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QES2016『MTシステムによる通勤時間に関する研究』ポスター発表用資料の紹介 [【その他の品質工学関連】]

2016年度の品質工学会 研究発表大会でポスター発表しました資料をJPG画像に変換し、ブログに掲載致します。

QES2016_blog_tkj.001.png

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発表番号:【22】
発表日:2016年6月23日(木)→大会初日です
発表形式:【ポスター発表】
論文表題:『MTシステムによる通勤時間に関する研究』
発表者名:増田雪也
詳細論文:7ページ版の詳細論文→予稿集よりも詳細な内容となっておりますので、ぜひご覧下さい。
Q&Aなどの追記:こちら
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長野県品質工学研究会の活動報告(品質工学会誌2016年4月号広場の記事より抜粋) [【その他の品質工学関連】]

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長野県品質工学研究会
 2016年1月14日(木)、第9回研究会を長野県工業技術総合センター精密・電子技術部門(長野県岡谷市)にて開催した。以下に示す2つの事例発表および共通テーマについてディスカッションした。
【事例発表】
(1)「L12近直交表を使った塗料吐出し条件の安定化」 (日本電産サンキョー(株) 中西徹)
塗料噴霧装置の基本機能を、塗料吐出回数と吐出重量のゼロ点比例と考えた。ノイズは、タンクの液量(満タン/少量)としL12近直交表(2^1×3^5)に割り付けて実験した。最適条件と比較条件の利得は約4dbで確認実験の再現性も良好であった。L12近直交表は、L18直交表に全ての因子を割り付けられなかった場合に実験回数の削減も出来き有効と思われた。
(2)「T法による特性値の推定」 (KOA(株) 守谷敏)
電子部品用の金属材料を検討するために、これまでの試験結果をT法で解析し、特性値シミュレータを作成した。特性値(真値)としては抵抗率と温度係数を取り、材料組成の配合比率を項目値とした。真値と推定値の相関係数は0.95であった。これにより、多成分材料であっても配合比率を入力するだけで簡単に特性値がわかるようになり、材料検討の効率化が図られる。
【共通テーマ】
「品質工学学習教材 コマ実験セット」
品質工学教育教材のコマ実験セットで、誤差因子の検討を行った。3Dプリンタで作成した表面粗さの違う2種類の土俵でコマを回したところ、回転時間に差が見られた。これを誤差因子として再度L18実験を行う。
((有)増田技術事務所 増田雪也 記)
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長野県品質工学研究会の活動報告(品質工学会誌2016年2月号広場の記事より抜粋) [【その他の品質工学関連】]

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長野県品質工学研究会
 2015年11月12日(木)、第7回研究会を長野県工業技術総合センター精密・電子技術部門(長野県岡谷市)にて開催した。以下に示す2つの事例発表についてディスカッションした。
【事例発表】
(1)「前回研究会の増田氏の発表を受けての事例」 (長野県テクノ財団 岩下幸廣)
マハラノビス距離に関する前回の発表を受け、RT法、T法での結果と比較しながら判別に関する考察を行った。また、ベイズの定理を考慮した判別基準に関する課題提起を行った。
(2)「予測の手法について(復習)」 (長野県テクノ財団 岩下幸廣)
「予測」について、時系列データを使った予測手法について概観し、ロジスティック関数のT法による扱い等、事例の紹介を行った。

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品質工学4県合同研究会 in 野沢温泉村 その2「みんなでグルメ的な出張飯」 [【その他の品質工学関連】]

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会場設営を終え、幹事メンバーと一緒にみんなでグルメ的な出張飯です。

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品質工学4県合同研究会 in 野沢温泉村 その1「朝日屋旅館に集合」 [【その他の品質工学関連】]

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品質工学4県合同研究会 in 野沢温泉村が開催されました。
会場の朝日屋旅館です。

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長野県品質工学研究会の活動報告(品質工学会誌2015年12月号広場の記事より抜粋) [【その他の品質工学関連】]

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長野県品質工学研究会
 2015年9月10日(木)、第5回研究会を長野県工業技術総合センター精密・電子技術部門(長野県岡谷市)にて開催した。以下に示す事例発表および共通テーマについてディスカッションした。
【事例発表】
「FFT重心を用いた異音判別検討」 (日本電産サンキョー(株) 中西徹)
現在、作業者が聴感で判別している異音をMT法により自動判別する目的で検討を開始した。音の項目としてアマノ株式会社の鈴木真人氏が提案されていたFFT重心を検討した。その結果、可聴周波数全域から求めたひとつの重心では判別精度はあまり良くなかったが、複数の周波数帯に分割した結果、良好な判別結果が得られた。また、FFT重心を等確率楕円上に表す事で、異常の様子が視覚的にもとらえる事ができ有効であった。
【共通テーマ】
「品質工学学習教材 コマ実験セット」
コマのパラメータ設計における誤差因子を、コマをリリースする時の角度として実験を行った結果を議論した。ノイズとしてある程度効いているが、効果が小さく、繰返しのばらつきも大きいため、誤差因子としては不適当ではないかとの意見があった。今後、別の誤差因子を検討しながら実験を行う。

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長野県品質工学研究会の活動報告(品質工学会誌2015年10月号広場の記事より抜粋) [【その他の品質工学関連】]

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長野県品質工学研究会
 2015年7月10日(金)、第3回研究会を長野県工業技術総合センター精密・電子技術部門(長野県岡谷市)にて開催した。浜松品質工学研究会や品質工学フォーラム埼玉で活躍されているアマノ(株)の鈴木真人氏に特別講演を依頼した。
【特別講演】
(1)「静特性SN比の問題提起」 (アマノ(株) 鈴木真人)
望目特性のSN比について、制御因子間の交互作用がない場合には、出力平均mには加法性があるが、SN比には加法性が成立しないのではないか、という問題提起について議論した。
(2)「FFT重心監視による異常信号監視システム」 (アマノ(株) 鈴木真人)
FFT処理したパワースペクトルの重心位置を監視することにより、MT法を用いて高精度な判別が可能となる。デモも交えてご紹介いただいた。

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