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【その他の品質工学関連】 ブログトップ
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長野県品質工学研究会の活動報告(品質工学会誌2017年4月号広場の記事より抜粋) [【その他の品質工学関連】]

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長野県品質工学研究会
 2017年1月12日(木)、第9回研究会を長野県工業技術総合センター精密・電子技術部門(長野県岡谷市)にて開催した。以下に示す事例発表および共通テーマについてディスカッションした。
【事例発表】
「紙飛行機のパラメータ設計について」 (長野県工業技術総合センター 児野武郎)
長野県テクノ財団主催の入門セミナーで行っている紙飛行機を使ったパラメータ設計の実習について、実験を行い検討した。紙飛行機を飛ばすゴム製カタパルトや紙質を検討することで実験の安定性がある程度増し、利得もおおよそ再現した。その他、検討すべき課題がいくつか明らかになったので、今後追加の解析を行い検証を進める。
【共通テーマ】
「品質工学に関する自由討論」
0点比例式を活用する際の注意点について討論した。

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長野県品質工学研究会の活動報告(品質工学会誌2017年2月号広場の記事より抜粋) [【その他の品質工学関連】]

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長野県品質工学研究会
 2016年11月10日(木)、第7回研究会を長野県工業技術総合センター精密・電子技術部門(長野県岡谷市)にて開催した。以下に示す内容についてディスカッションした。
【事例発表】
「タイトルおよび内容は会社都合により省略」 (日本電産サンキョー(株) 中西徹)
【討論】
「MT法の項目診断について」 (日本電産サンキョー(株) 中西徹)
MT法の項目診断は、従来は2水準系の直交表に割付が行われているが、2項目の総当たりにより、マハラノビス距離(MD値)を求める方法を提案した。なお、同じ項目同志の組合せの時には一次元のMD値とした。求めたMD値を望大特性で表す事で、MD値を高くしている項目が示されるのでは無いか?という議論を行った。
【共通テーマ】
「MTシステム(T法)を使ってみよう」
ある加工事例についてMT法で解析を行った。完全には判別できなかったが、MD値が大きくなったサンプルについて、何が効いているかが明らかになった。

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長野県品質工学研究会の活動報告(品質工学会誌2016年12月号広場の記事より抜粋) [【その他の品質工学関連】]

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長野県品質工学研究会
 2016年9月8日(木)、第5回研究会を長野県工業技術総合センター精密・電子技術部門(長野県岡谷市)にて開催した。以下に示す2つの事例発表および共通テーマについてディスカッションした。
【事例発表】
(1)「T法によるカタログの解析 ガラス組成と特性の関係調査」 (KOA(株) 守谷敏)
ガラス組成を検討するにあたり、カタログをT法で解析した。物性値(転移点、軟化点など)や特性値(耐湿性、耐酸性など)を真値、ガラス組成を項目値とした。解析結果から、どの材料がどの物性値、特性値に効いているかを求めることができた。結果はこれまでの経験や文献で述べられていることと一致している。カタログには組成配合などは記載されていないが、解析の仕方によってある程度の傾向をつかむことは可能である。
(2)「T法による売上予測、及び妥当性検証」 (富士電機エフテック(株) 大島宏一)
T法を用いて製品の売上予測を算出した。初期パラメータ(項目)として453項を用いた。予測式導出過程において、ηの閾値を設定しパラメータの絞り込みを実施し、最終的にパラメータ(項目)が15項目まで絞り込まれ、実績と予測値の相関係数が0.8586になった。しかし、実績と予測値が乖離する月があった。今後の取り組みとして、その乖離月のイベントを調査し、イベントに関連するパラメータを追加し予測精度を向上させる。
【共通テーマ】
「MTシステム(T法)を使ってみよう」
長野県工業技術総合センターが行った市販しょうゆの成分分析結果を用いて、人による官能評点をT法で推定できるか解析を行った。その結果、成分間の交互作用が非常に大きく、推定は難しいことが分かった。次回は、MT法を用いて官能評点が高かったサンプルを基準空間とし、その他のサンプルのMD値計算を試みる。
((有)増田技術事務所 増田雪也 記)
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長野県品質工学研究会の活動報告(品質工学会誌2016年10月号広場の記事より抜粋) [【その他の品質工学関連】]

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長野県品質工学研究会
 2016年7月14日(木)、第3回研究会を長野県工業技術総合センター精密・電子技術部門(長野県岡谷市)にて開催した。以下に示す事例発表および共通テーマについてディスカッションした。
【事例発表】
「射出成形工程における可塑化不良の判別」 (日精樹脂工業(株) 荒井亮平)
内容は会社都合により省略
【共通テーマ】
「MTシステム(T法)を使ってみよう」
玉ねぎの原産地判別についてMT法を用いて判別を試みた。項目とデータがほぼ同数のため解析結果が不安定になっているおそれがあるが、判別は可能と見られた。今後、RT法や誤圧などを用いて判別を試みることになった。

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長野県品質工学研究会の活動報告(品質工学会誌2016年8月号広場の記事より抜粋) [【その他の品質工学関連】]

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長野県品質工学研究会
 2016年5月12日(木)、本年度の総会および第1回研究会を長野県工業技術総合センター精密・電子技術部門(長野県岡谷市)にて開催した。
【総会】
平成27度の事業報告および平成28年度の事業計画が承認された。本年度の会員数は9(正会員:6、特別会員:3)である。開催日程(原則として毎月第2木曜日)は、全11回(5/12、6/9、7/14、8/10、9/8、10/13、11/10、12/8、1/12、2/9、3/9)を予定している。活動内容は、「事例発表(会員の持ち回り)」、「共通テーマのディスカッション」、「合同研究会」および「特別講演会」である。
【活動状況発表会】
新規加入検討企業2社に、第1回研究会を見学していただいた。研究会の様子や会員企業の品質工学の実践内容について、各会員が紹介発表を行った。品質工学普及の苦労話や工夫など、気軽な雰囲気でディスカッションすることができ、大変良かったと感じた。

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長野県品質工学研究会の活動報告(品質工学会誌2016年6月号広場の記事より抜粋) [【その他の品質工学関連】]

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長野県品質工学研究会
 2016年3月18日(金)、第11回研究会を長野県工業技術総合センター精密・電子技術部門(長野県岡谷市)にて開催した。以下に示す事例発表についてディスカッションした。
【事例発表】
「コマのパラメーター設計事例」 (日精樹脂工業(株) 荒井亮平)
 昨年開催された第12回品質工学合同研究会(埼玉、北陸、山梨、長野)のケンカコマ大会で使用したコマは直交表L18を使用してパラメーター設計した。事前に配布されたコマセットではパーツ数に制限があり、5行分で実験できないことから欠測値が発生することを前提に進めた。欠測値の行にはSN比、感度ともに欠測値が発生していない13行分の平均値を代入して計算した。確認実験の結果は、SN比が0.41db、感度が0.2db改善し、利得の再現性は得られなかった。
((有)増田技術事務所 増田雪也 記)
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RQES2016(第9回 品質工学技術戦略研究発表大会)の日程と内容が発表されました [【その他の品質工学関連】]

RQES2016.png
RQES2016(第9回 品質工学技術戦略研究発表大会)の日程と内容が発表されました。
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「品質工学に何を求めるのか(仮)」
開催日:2016年11月18日(金)
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■講演
「トヨタ自動車パワートレーンカンパニーの取組み(仮)」 講演者調整中:トヨタ自動車(株)

■研究発表
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・「クランクシャフト周りから発生する打音最小化のための設計最適化
      -システムチャートを用いたオフライン計測システムの構築と活用-」
                           村上伸之:トヨタ自動車(株)
・「エンジンのシリンダーボア変形への影響因子の寄与度評価 第2報」
                           森脇康博:トヨタ自動車(株)
・「設計・製造上の複数要求特性に対するクランクシャフトの物理指標および形状の最適化手法」
                           三宅慧:トヨタ自動車(株)
・「エンジン部品に関する知見抽出のためのバーチャル設計の応用」
                           橘鷹伴幸:トヨタ自動車(株)
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■パネルディスカッション
・「品質工学に何を求めるのか(仮)」


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QES2017(第25回 品質工学研究発表大会)の日程が発表されました [【その他の品質工学関連】]

QES2017.png
QES2017(第25回 品質工学研究発表大会)の日程が、品質工学会より発表されました。
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開催日:2017年6月22日(木)、23日(金)
会場:「タワーホール船堀」(東京都江戸川区船堀4-1-1)
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【追記】QES2016『MTシステムによる通勤時間に関する研究』ポスター発表 Q&A集 [【その他の品質工学関連】]

IMG_20160623_143134.jpg
本日(6/23)、無事にQES2016のポスター発表を終えることができました。
ポスターの前で、みなさんと率直な意見交換ができましたこと、大変有意義でした。
ありがとうございました。

さて、会場にて質問の多かった事項につきまして、以下のようにまとめてみました。
ご参考になれば幸いです。
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Q1 予稿集よりももっと詳しい内容を知りたいのですが、資料はありますか?
 A1 7ページ版の論文(増田技術事務所技報 第5号)をご参考下さい。
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Q2 非線形成分を補正したT法(非線形T法)でも解析してみましたか?
 A2 はい、非線形T法でも解析してみました。しかし、通常のT法と同じくらいの推定精度になりました。理由は、0と1で構成される項目が多く、強い非線形性のある項目が無かったからだと思われます。
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Q3 項目選択は直交表を使わないのですか?
 A3 はい、使っておりません。エクセルで手軽に解析できることを重要視しておりますので、簡便な項目選択の方法で行いました。詳細は、上記の7ページ版の論文をご参照下さい。
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T法を用いると、誰でも簡単に重回帰分析をすることができます。
多くのみなさんに、この便利なT法を活用してもらえると嬉しいです。

何か不明な点や疑問点などありましたら、いつでもお気軽にご連絡(info2qe@abox3.so-net.ne.jp)いただければ幸いです。


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QES2016『MTシステムによる通勤時間に関する研究』ポスター発表用資料の紹介 [【その他の品質工学関連】]

2016年度の品質工学会 研究発表大会でポスター発表しました資料をJPG画像に変換し、ブログに掲載致します。

QES2016_blog_tkj.001.png

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発表番号:【22】
発表日:2016年6月23日(木)→大会初日です
発表形式:【ポスター発表】
論文表題:『MTシステムによる通勤時間に関する研究』
発表者名:増田雪也
詳細論文:7ページ版の詳細論文→予稿集よりも詳細な内容となっておりますので、ぜひご覧下さい。
Q&Aなどの追記:こちら
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